7年 4⽉ 15⽇ ＜活動内容＞ ＜活動の様⼦＞ ＜⽬的＞ ＜成果＞ 参加した利⽤者からの意⾒・評価 ※ ホームページへの公表に当たっては、利⽤者の個⼈名は記載せず、個⼈が特定されない形で記載すること。 なお、利⽤者が記⼊した書類に関しては、事業所で保管すること。 利⽤者 A 最初はレジンのことを知らなかったけど、SYOUTAさんがやっているのを⾒て⾯⽩そうだなと思いました。やってみたら 難しくて少し落ち込んだけど、研修をやっていったら⾊んな波ができて楽しいなと思いました。もっとSYOUTAさんみた いに⾊んなものを作ってみたいです。 利⽤者3名中2名退職のため、1名のみ 概要︓新規受託制作案件に向けた技術習得研修 実施場所︓社内 実施⽇時︓2024/6/5(⽔) 〜3/17(⽉)複数回 利⽤⼈数︓利⽤者計3名 外部講師︓1名 講師指導のもと、レジン製剤や道具の取り扱い⽅法、アートの表現⽅ 法を学び技術習得を⽬指す。また、継続して同等のクオリティが出せ るよう、繰り返し練習を⾏っていく。 参加したスタッフ3名それぞれ作業⼯程別に得⼿不得⼿があることが わかった。ヒートガンの扱い⽅に苦戦している様⼦だったが、終盤は 少しずつ慣れてきている様⼦が⾒られた。練習回数を重ねることで温 度や湿度に応じた製剤の撹拌時間や、ヒートガンの使⽤距離のコツを 覚えていく。 ＜成果＞ 参加したスタッフ3名それぞれ作業⼯程別に得⼿不得⼿があることが わかった。ヒートガンの扱い⽅に苦戦している様⼦だったが、終盤は 少しずつ慣れてきている様⼦が⾒られた。練習回数を重ねることで温 度や湿度に応じた製剤の撹拌時間や、ヒートガンの使⽤距離のコツを 覚えていく。 利⽤者からの意⾒・評価 連携先企業（担当者） SYOUTA SHOP 代表︓松⽥ 将太 ・ 初めてとなるアート製品の製造ということもあり、 材料の取り扱いから製造の流れなどを担当者と、まずは確認のミー ティングを⾏った。 ・研修を⾏い、3 名のスタッフが参加。皆さん、積極的に指導の内容を聞いて取り⼊れようとする姿勢が⾒られた。 ま た、 分からない点は質問するなど制作業務の意欲も感じられた。 ・何度も経験を重ねることで、 製品の品質が上がることから定期的な研修を⾏っていく。 まずは、 ⼩物からスタートし 徐々に製品の⼤きさや、 数も増やす予定。 スタッフの積極的な意欲から、今後も商品の製造委託並びに企画なども出来る だろうと判断する。 練習では講師の⼿本を⾒ながら進めている。素材の質や傾き⽅によっ てレジンの流れ⽅が違うので、流し込む⾯を並⾏に保つ必要がある。 住 所 沖縄県うるま市昆布1282-10-2F 管理者名 登川 菜美⼦ 連携先の企業や事業所等の意⾒または評価 電話番号 098-972-5083 対象年度 令和6年度 利⽤者の知識・能⼒向上に係る実施概要 就労継続⽀援Ａ型事業所における利⽤者の知識・能⼒向上に係る実施状況報告書 事業所名 株式会社Compass 事業所番号 4711300725 様式２